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プルートのアーカイブ

最近見た映画、本、その他興味のあることについて書いていきます。

NARUTOは僕みたいな落ちこぼれを安心させてくれる

僕には何も取り柄がない。

小学生の時は根暗で友達がおらず。

中学の時は野球部に入るも下手くそで怒られてばかり。

高校の時に遅めの反抗期。グレていて勉強も全くしなかった。

 

そして今だらだらとフリーターをしている。

 

完全に落ちこぼれだ。というかクズなのかもしれない。

 

そんな僕はナルトと自分を重ねていたりする。

ナルトもアカデミーの頃は落ちこぼれだった。

それでも最終的に火影になれたのだからぼくも頑張ればナルトのように結果を残せるかもしれない。そう思うことで安心するのだ。

 

ナルトが火影にまで昇り詰めたのにはいくつかの理由があると思う。

 

九尾の力。

自来也という師匠に恵まれたこと。

生まれ持ったド根性。

などだ。

 

さらに僕はもう一つあると思う。

それは発想力だ。

 

再不斬と戦った時のことをお思い出してほしい。

カカシ先生が水牢の術で捕らわれる。

ここで僕のような凡人は残されたナルト、サスケ、サクラの三人で再不斬をどのようにして倒すかを考えるだろう。そしてどう頑張っても下忍では倒せないのでぼくは逃げるだろう。

 

しかし意外にもナルトは冷静だった。

 

いかにして再不斬を倒すかではなくどうすればカカシ先生を救えるかだけを考えていたのだ。そのことに全力を注ぎ、見事カカシ先生を救った。

 

先日、あるビジネス書を読んだ。

そこには物事の99%は無駄なことで残りの1%だけに集中しろ。

そうすることで最大の成果が上げられるというようなことが書いてあった。

 

まさにこの場面のことだ。

ナルトは様々な無駄を排除していき、カカシ先生を救うということだけに集中したのである。その結果カカシ先生も救えた上で再不斬も倒すことができた。〈実際は完全には倒していない。〉最大の成果を上げたのだ。

 

螺旋丸を習得したときもそうだ。

螺旋丸はチャクラを圧縮して掌に留めなければならない難しい術だ。

当然ナルトも思い通りいかない。

僕なら素直に練習あるのみの精神でいつか術が使えるようになると思い込んでいるだろう。

 

しかしここでもナルトは違った。

自分の特技、影分身を利用して

チャクラを放出する係、チャクラを圧縮する係のように

完全分業制にして見事術を完成させた。

 

分業にして術を完成させる効率を上げたのだ。 

 

 

 このようなことからして 彼は僕が思うに相当賢い。

 

勉強ができなくても頭のいい奴はいるとよく耳にするが

ナルトみたいな人のことを言うのだと思う。

 

僕とナルトは似ているようで全く似ていなかった。

なので自分とナルトを重ねるのは今日でやめることにした。