読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

プルートのアーカイブ

最近見た映画、本、その他興味のあることについて書いていきます。

デリバリーのバイトって大変?

僕は約1年お寿司のデリバリーをしていました。

もちろん最初は命の危険だってあるので不安でした。

 

これからデリバリーを始める方で、同じような気持ちの方。

 

当然いらっしゃると思います。

 

なので、ここに僕が経験したことを書いていきたいと思います。

 

悩んでいる方はこれを読んで参考にしていただけたらと思います。

 

 

 

まず、いざバイトを始めるとなったら気になるのはコレ。

 

  • 働いているのはどんな人達?

 

 

よくネットで調べると出てくるのは、喫煙率と金髪率が異様に高いという噂。

 

金髪率。

 

ぶっちゃけこれは店によってです。

学校のクラスにだって一人や二人いるでしょう。

そのレベルです。

 

ただ喫煙率は高めなのかなという印象はあります。

 

というのを聞いてヤンキーのたまり場みたいなところを想像した方もいらっしゃるんではないでしょうか?

 

僕もそう思ってビビッていましたが、

働いてみると一切そんなことはありませんでした。

 

人は見た目では判断できません。

 

基本デリバリーのある所は調理専門のスタッフとデリバリー専門のスタッフに分かれていることが多いのでコミュニケーションをとるためにも声掛けなどを行っているところが多いんではないかと思います。

 

僕のいたところは、

配達に行くときは「行ってらっしゃい」「気を付けてー」

帰ってきたら「おかえりー」

新人には「道わかる?」など声掛けが徹底されていてすごく働きやすかったのを覚えています。

 

 

 

  • 事故しないか不安

 

 

不安という気持ちがあればまず大丈夫。

 

店長から聞いた話によると一番事故が多いのは、働き始めて半年ほど経過し慣れてきた頃だということです。

 

つまり不安な気持ちがあるということはそれだけ注意しながら運転をするため結果的に安全だということです。

 

 

 

  • 雨や雪の日は?

 

 

いつもよりスピードを落とし、車間距離をしっかりとれば大丈夫。

 急ブレーキはできるだけ避けましょう。スリップする可能性があります。

 

それとこのような日は注文を受けたときにあらかじめいつもより長く配達時間を設定すると思いますので急がなくてもいいです。

 

もし遅れたとしても雨の中、配達してくれた子を責める気にはなりません。

 

むしろ「雨の中ごめんね」や「寒いのにありがとう」などとお礼を言われることのほうが多かったです。

 

 

  • 土地勘ないけど大丈夫?

 

 

上京して見ず知らずの土地でデリバリーをした僕が言います。

 

大丈夫です。

すぐに慣れます。

 

 

 

 

  • そんなこと言って道に迷ったら?

 

 

それも大丈夫です。

 

まずこんな時一番大切なのは落ち着くことです。

 焦っても思考停止するだけでいいことなんて一つもありません。

 

こんな時解決する方法は5つあります。

 

  1. スマホで調べる
  2. 店に電話して聞く
  3. お客さんに道を聞く
  4. その辺を歩いている人に聞く
  5. ヤマトや佐川など宅急便の人に聞く

 

 

基本的に迷ったらスマホで調べてください。

GPSをオンにして目的地と今いる場所がわかったらそこからの道順を頭に入れてください。

ナビ機能はもちろんあると思いますが、それを見ながら運転すると事故につながるのでやめたほうがいいです。

 

それでもわからないときは店に電話しましょう。

この時に重要なのは、自分の今いる場所を正確に伝えることです。

 

右手に何があり、左手には何があるのか。

どっちの方向に向かっているかなどを伝えることができれば、

ベテランのクルーさんに案内してもらえます。

 

 

宅急便の人に聞くという手段。

これも結構使えると思います。

やはりその道のプロの方ですから詳しくて当然だと思います。

 

ただ近くに運良くいればの話ですけど。

 

ぼくは1回だけ助けてもらいました。

おじちゃんだったけどかっこよかったなぁ。

 

 

あまりおススメしないのがその辺を歩いている人に聞くという手段。

 

近くのスーパーやコンビニのことは知っているかもしれませんが

これから配達に行く場所をピンポイントで知っている可能性は低いです。

時間を無駄にすることのほうが多いのでやめたほうがいいかもしれません。

 

 

あとこれもよくあるんですが、

目的地には着いたのに家が見つからない場合。

 

この時にはお客さんに電話するのが一番いいです。

家の目印や停めてある車などの情報をもらえます。

 

近くまでは来ているはずですので周りを見渡すとその条件に合う家が見つかります。

 

 

 

  • 配達の時以外は何をするの?

 

 

ポスティングといってポストにチラシを一軒一軒入れる仕事だったり

電話で注文を受けたり

洗い物や店内の掃除をしたりします。

 

慣れてくると調理のお手伝いなどもすると思います。

 

 

 

  • 女性でデリバリーはやめたほうがいい?

 

 

そんなことはありません。

走って配達するならともかく、バイクで配達しますのであまり関係ありません。

 

実際、普通に女の人も何人かいました。 

 

 

 

  • デリバリーのデメリット

 

一応嫌なところも書いておきます。

 

最後自分のポーチのお金を精算したときにマイナスの誤差が出たら

自分の財布で補います。

 

最初はブラックじゃねぇか!

 

と世間知らずの僕は思いましたが

デリバリー業界全体がそんな感じだと思います。 

 

そもそも、しっかりお会計していればこんなことにはなりません。

 

 

それと当たり前ですが夏は暑いし冬は寒いです。

 

これが一番きついかもしれません。

冬は店にジャンパーなど用意されていますが結構寒いです。

 

 

  • 1年間働いてどうだった?

 

良かったです。

僕は色々な経験をするためにそこをやめましたが、本当はやめたくなかったです。

 

1回配達をすれば2、30分経っていることがほとんどなので

時間もはやく過ぎますし、デリバリーは時給も高いことが多いです。

 

慣れてくるとドライブしてお金もらっている感覚になります。

 

そして外の空気を吸いながら仕事ができるのでストレスも溜まりにくいと思います。

 

 

 

 

ただ忘れないでいただきたいのは安全が第一であるということ。

 

急いで事故して命を失うより、安全運転して遅れて怒られましょう。

 

謝ればいいだけなんですから。