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プルートのアーカイブ

最近見た映画、本、その他興味のあることについて書いていきます。

成人式に参加しなかったことをこんなにもずるずると後悔するとは思いもしなかった

成人の日から約1か月。

 

なぜこんな記事を書くか?

 

後悔しているからだよ!

 

成人式に行かなかったことを!

 

 

僕も成人式の時には行くメリットがあるのかネットで調べまくった。

 

そしてたまに見かけるこの言葉。

 

「後悔するから絶対に行ったほうがいい」

 

お前はな!

 

こちとら悩みに悩んで行かないって決めとんじゃ!

 

後悔なんかしねぇよ!     

 

    みっともねーなー!

 

 

 

2年後・・・・・・

 

 

ほんとでした。

 

 

 

僕はその当時夢を追ってすでに上京していました。

 

しかし式に出るには地元に帰る交通費もいる。スーツもいる。二次会には小ぎれいな恰好をしていかなければいけない。

 

 

飯を食うのにも精一杯な僕は

 

帰るためのお金を持っているはずもなく。

 

服もよぼよぼのグレーのパーカーしか持っていない。

 

スーツもない 。₍そもそも足が短くて太い僕に似合うスーツなんてない₎

 

 

 

 

こんなんで出られるかっ!

 と思い、結局参加しなかった。

 

 

逆に僕はこれをバネにして頑張ってやろうと思った。

 

 

だが、現実はそんなに甘くはない。

 

あるときラインのタイムラインが更新された。

 

みてみると友達の成人式の写真だった。

 

 

 

僕がいないのにめっちゃ笑ってる!

まるでいないことを全く気にしていないかのよう。

 

それに

 

友達「俺は黒髪が好きだから髪は染めないぜー。」

 

僕「だよなー。」

 

とか一緒に言ってた一番仲の良かった奴が茶色に染めてたり。

 

なんかいろいろショックで立ち直れなかったのを覚えている。

 

今もだけど。

 

 そもそもなぜ行きたくないのか?

 

僕なりに考えてみた成人式に行きたくない人の

理由はこんな感じ。

 

  1. 昔いじめられていた
  2. 容姿、スタイルなどコンプレックスがある
  3. なんかめっちゃ緊張する
  4. 仕事の都合

 

 

 

僕自身、足が太い₍とくに太ももまわり₎というコンプレックスがあり

スーツ着ても恥ずかしいだけ。というのがあったんです。

 

 

 

でもこんなのなんてどうでもいいことだったんです。

 

 

一番の後悔。

 

それは、

 

親を残念な気分にさせてしまったこと。

 

 

あとになって考えてみると、

親って娘や息子の一生に一回の晴れ姿見たかったんだろうなー。

って思います。

 

 

母親に電話で

「年末こっち帰ってくるの?」「成人式でるの?」と言われ

日々のことがうまくいかず自暴自棄になっていた僕は

「東京で結果残すまで帰らない。だから成人式にも出ない。」と言ってしまいました。

 

母親は「そう。」「あんたがそう決めたのならしょうがないわね。」

と言いましたが、その声は少し寂しげで

今思うとすごく親不孝なことをしてしまった。と思っています。

 

地域での交流が盛んな田舎のため息子が成人式にでないことで顔に泥を塗ってしまったとも思っています。

 

それと後でまわりに話を聞くとそこまでクラスの中心人物ではなかった人も思ったよりも楽しかったって言うんですよ。

 

 

 

だから悩んでる人。

 

成人式でてください。

 

 

出てつまらなかったら二度と出なければいい話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コーヒーが冷めないうちに を読んだ

プルウトです。

実はこの本前から気になっていてついに読むことができました。

良かったので紹介させてもらおうと思います。買おうかどうか迷っている方の参考にでもなればと思います。

 

この本は全部で4つのお話で構成されています。

 

4人の女性たちが紡ぐ、家族と、愛と、後悔の物語。

4回泣けます。   と帯に書いてありましたが実際僕が泣いたのは1回でした。

 

それではどんな内容なのかざっと説明していきます。

 

  • 舞台

フニクリフニクラという喫茶店。

この店のある席に座ると過去に戻ることができるんです。

 

こう聞いて

 

え?そんなの過去に戻ってなんでもできちゃうじゃん!

よくあるタイムスリップして現実を都合のいいように書き換えてハッピーになるお話なんでしょ?

 

と思った方。そんな甘くありません。

 

 

実は過去に行くためにはいくつかのルールがあるんです。

 

 

  • ルール
  1. 過去に戻っても喫茶店に来たことのない人には会えない
  2. 過去に戻ってどんな努力をしても現実は変わらない
  3. 過去に戻るにはある決まった席に座らなければいけない
  4. 過去に戻っても座っている椅子から離れることはできない
  5. コーヒーがカップに注がれてからそのコーヒーが冷めるまでしか過去に滞在できない

 

とまあ、こんな感じのルールがあるわけです。

 

なので過去に行っても制限時間はあるしその場から移動できないし

なにをしても現実は変わらない。じゃあ何しに行くの?って感じなんですけどね₍笑₎

 

  • 主な登場人物

〈喫茶店の従業員〉

時田 流 ₍この喫茶店のマスター₎

時田 計 ₍流の嫁。妊娠している。₎

時田 数 ₍流のいとこ。美大生₎

 

〈喫茶店の常連さん〉

平井八重子 ₍喫茶店の近くでスナックをやっている₎

清川二美子 ₍仕事命。バリバリのキャリアウーマン。₎

高竹 ₍看護師をやっている₎

房木 ₍いつも同じ席に座り旅行雑誌を読んでいる。若年性アルツハイマー。₎

 

〈その他のお客さん〉

 

賀田多五郎 ₍優秀なシステムエンジニア。清川二美子の恋人。₎

平井久美 ₍ある旅館の若女将。平井八重子の妹。₎

時田ミキ ₍時田計の娘₎

ワンピースの女 ₍幽霊₎

 

出てくる人達はこんな感じです。

 

 

  • 第1章  恋人

 バリバリのキャリアウーマン₍二美子₎と優秀なシステムエンジニア₍五郎₎の恋のお話。

 

 五郎が自分よりも仕事を取りアメリカに行ってしまう。

二美子はちゃんと気持ちを確かめずに別れてしまったことを後悔し、過去に戻ることを決意する。

 

 

  • 第2章 夫婦

看護師とアルツハイマーの男のお話。

 

看護師と患者の関係だと思っていたこの二人。実は夫婦。

アルツハイマーの夫に

妻としての自分だけでなく看護師としての自分も忘れられてしまう。

そこで喫茶店の店員から夫が妻に手紙を書いていたことを知らされ、それを受け取りに過去に戻る。

 

  • 第3章 姉妹

家出した姉₍スナックのママ₎とその妹₍若女将₎のお話。

 

 家の旅館を継ぐのが嫌で家出した姉を説得しに妹が喫茶店にやってくる。

しかしその帰りに事故で妹が死んでしまう。

そんな妹に会いたい一心で過去に戻ることを決める。

 

  • 第4章 親子

フニクリフニクラで働くマスターとその嫁のお話。

 

二人の間に子供を授かる。だがわけあって嫁は娘に会うことができない。

一目でもいいから会いたいと願い過去ではなく娘のいる未来に行くことを決める。

 

 

 

読んでほしいのでそれぞれのお話について詳しくは書きませんが

僕は特に第2章の夫婦の話が感動しました。

 

 

 

  • 感想

自分で勝手に思い込むのは良くないと思いました。

相手ときっちり話してみたりすると意外と自分が思っているのとは違うように考えてたり、こっちがただ力みすぎてるだけだったり。 

 

とにかくどんなによく知っている人のことでも想像だけで相手のことを知った気になってはダメ。とこの本は言っているように感じました。

 

どのお話も心がホカホカしますのでまだ読んでない方はぜひ。

 

 

 

 

あなたの心の熱が

              冷めないうちに

 

 

 

くそダセェェェェェーーーー笑

 

 

 

では。

 

 

 

 

キセキ あの日のソビト を見てきた

 どうもプルウトです。

 

タイトルの通り、キセキ あの日のソビトを観てきました。

 

ん?ソビトってなあに?

 

って思った方いるはずです。でも安心してください 僕も思いましたから₍笑₎

 

実はGReeeeNによる造語らしく、素人または空人。自由に新しいことに挑戦していく人。

のことらしいです。

 

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