プルートのアーカイブ

最近見た映画、本、その他興味のあることについて書いていきます。

SCOOP!感想

 

 

前々から気になっていた映画をレンタルして観たので

感想をネタバレしない程度に書いていきます。

 

 

  • 主な登場人物

 

都城福山雅治]━ 凄腕カメラマン

行川野火二階堂ふみ]━ 新人記者、成長のために静とコンビを組まされる。

横川定子[吉田羊]━  芸能や事件担当の副編集長

馬場滝藤賢一]━ グラビア担当の副編集長

チャラ源リリー・フランキー]━ 情報屋、静の親友で所々で助けになってくれる。

 

 

  •  あらすじ

 

scoop!という写真週刊誌の編集室に配属されることになった新人記者の行川野火[二階堂ふみ]は昔、数々のスクープをものにしてきた凄腕カメラマン都城静[福山雅治]とコンビを組まされることになる。そしてこのコンビが思いもよらぬ活躍でスクープを連発していく中、ある事件が起きてしまう。

 

 

  • 思っていた感じと違う

 

予告を見たときコメディ寄りの映画だと思ったけど

後半になるほどシリアスになっていきます。ですが最後まで程よい緊張感があり

楽しく観れました。

 

 

  • テンポがいい

 

劇中の芸能界で活躍しているアイドルや女優。

そして政治家などのスクープ写真をあの手この手で撮っていくので

退屈なところがなかった。写真を撮ったのがバレて追いかけまわされたり

カーチェイスになったり 笑

 

 

  • パパラッチの仕掛けがすごい

 

クラブやバーなど堂々とカメラを構えて撮れない現場をおさえるとき

細工したカバンの中に隠したカメラでターゲットを狙います。

ああいうのって実際にあるのかな? 笑

でも暗い店内でそんなの使われたらまぁ気付かないよね 笑

 

 

 

 

劇中で怒ったりするシーンが多いがそれもまた可愛いからもっといじめたくなる感じ。

わかるかな?笑

福山雅治演じる静に頭ポンポンされるシーンの顔とかすっごい可愛かった。

 がっつりではないが多少のラブシーンもあります。

 

 

 

  • クライマックスがが衝撃的

 

 何も事前に情報を入れずに見たので少しビックリした。

まさかこんな終わり方するなんて・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パパラッチって今までそこまで胸張れる仕事じゃないだろうなーなんて

思ってたけど、あんなにドキドキな現場ばかりならスリルがあって

毎日楽しそう。なんて思ってしまっている自分がいた 笑

 

この嘘がばれないうちに を読んだ。

前作のコーヒーが冷めないうちにを読んでいたので

続編も気になり読んでみました。

 

舞台

 

前回同様

過去に戻ることができるという「フニクリフニクラ」という喫茶店。

 

 

そんな簡単には過去に戻れない?

 

過去に戻るにはめんどくさいルールが5つある。

 

  1. 過去に戻っても喫茶店に来たことのない人には会えない
  2. 過去に戻ってどんな努力をしても現実は変わらない
  3. 過去に戻るにはある決まった席に座らなければいけない   
  4. 過去に戻っても座っている椅子から離れることはできない
  5. コーヒーがカップに注がれてからそのコーヒーが冷めるまでしか過去に滞在できない

 

この本はそんなルールの下、過去に戻った4人の男たちのお話で構成されています。

 

 

 

  • 登場人物

 

フニクリフニクラの従業員

時田 流[この喫茶店のマスター]

時田ミキ[マスターの娘]

時田数[喫茶店のウエイトレス、マスターの従兄弟]

 

フニクリフニクラのお客さん

千葉剛太郎[定食屋さん]

神谷秀一[千葉剛太郎の親友]

 

三田幸雄[陶芸家の見習い]

三田絹代[三田幸雄の母親]

 

倉田克樹[会社員で営業部に所属]

森麻美[会社員で開発部に所属、倉田克樹の恋人]

 

万田清[刑事]

万田公子[万田清の妻]

 

ワンピースの女[幽霊]

 

 

  • 親友

亡くなった親友に代わって育てている娘が結婚するため、その親友[実の父親]にお祝いのビデオメッセージをもらいに過去へ行く。

 

  • 親子

陶芸家の見習いがガンで亡くなった母に会いに行く

 

  • 恋人

白血病で余命半年と宣告された男が今付き合っている女性の将来を確認するため未来へ行く。

 

  • 夫婦

定年退職した刑事が亡くなった妻に誕生日プレゼントを渡しに過去に行く。

 

 

 

これから読もうかなという方は前作のコーヒーが冷めないうちにを読んでから今作を読んだほうが楽しめます。

過去に戻るといっても難しい話ではないのでサクッと読めちゃいます。

 

前作から出てきているワンピースの女の幽霊の正体が明かされるので

それにも注目です。

 

個人的にいつか1話完結型のドラマになりそうだなーって気がする 笑

 

カエルの楽園を読んだ

この本は寓話というジャンルの本らしい。

最近本を読むようになったばかりなので知らなかったけれど

寓話というのは処世訓や風刺などを動物などに例えたものらしい。

 

細かいところまでは掘り下げないけど

ざっとまとめまてみました。

 

 

目次

 

 

 

  • あらすじ

 

アマガエルのソクラテスとロベルトは放浪の末、

平和で豊かな国「ナパージュ」にたどり着く。

そこでは心優しいツチガエルたちが、

奇妙な戒律を守り、のんびりと暮らしていた。

だが、国を取り巻く環境は、

段々と変わりつつあるようで。

 

 

 

  • 登場人物

 

ソクラテス

ロベルト

 

ツチガエル            〔日本人〕

ウシガエル            〔中国〕

ナパージュ            〔日本〕

スチームボート     〔アメリカ〕

三戒                       〔憲法第九条〕

南の崖                   〔南シナ海

 

  • 内容

 

平和に暮らしていたアマガエルたちの国に凶悪なダルマガエルがやってくる。

ソクラテスとロベルトの2人はなんとか逃げて生き延びる。

 

たどり着いたのは自然豊かで争いのない平和なツチガエルの国ナパージュ。

この国には三戒という戒律がある。

 

  1. カエルを信じろ
  2. カエルと争うな
  3. 争うための力を持つな

 

ナパージュの平和はこのきまりによって保たれていることを知り、ソクラテスとロベルトの2人は自分達の国にこれを持ち帰り平和な国を作ろうとする。

 

しかしソクラテスはナパージュのことを深く知っていくにつれて

ある疑問を抱くことになる。

 

この国の平和は本当に三戒のおかげなのだろうか?

 

そしてある時、獰猛なウシガエルがナパージュの南の崖によじ登ってくる。

 

ナパージュのツチガエルは邪魔者扱いのスチームボートにウシガエルを追い払ってもらおうとお願いしに行く。〔スチームボートは鷹。すべてのカエルが恐れていてナパージュの東の岩山に住んでいる。〕

 

するとスチームボートは「追い払う代わりに自分が誰かと戦う時はお前たちも協力してほしい。」という条件を提示する。

 

この条件を承諾することになると三戒を破ることになってしまいます。

結局その話はなかったことになり、スチームボート自身もナパージュから去っていくことになりました。邪魔者がいなくなったのです。

 

するとウシガエルたちは恐れていたスチームボートがいなくなった途端

南の崖を乗り越えてナパージュに進行してきました。

 

もしかしたらナパージュが平和でいられたのはスチームボートがいてくれたからなのかもしれません。

 

こんな状況でも三戒の力を信じ切っているナパージュのツチガエル達は、ウシガエル達と戦おうとはせず見て見ぬふり。

なぜなら、この国には三戒があるから。それがあれば争いは起きないんですから。

 

そして気づいた時にはすでに手遅れ。

ウシガエル達はナパージュを支配して自分たちの国にしてしまったのです。

 

 

  • 感想

 

僕は政治に無関心で今日本が直面してる問題のことすら知りませんでした。

なのでそれを知るいいキッカケにはなったと思います。

この本にローラという若いメスガエルが出てきます。

ローラは歌や踊りなど楽しいことにしか興味を持たずナパージュにウシガエルが進行してきたことすら知りませんでした。

まさしく僕を含めた今の若者を表しているんだと思います。

何も知らずただ周囲の意見に流されていた結果、ローラは最終的にあんなことになってしまうのですから。

そうはなりたくないので、せめてニュースをチェックして自分の意見だけは持ってみようと思います。

 

 

 

 

コーヒーが冷めないうちに を読んだ

プルウトです。

実はこの本前から気になっていてついに読むことができました。

良かったので紹介させてもらおうと思います。買おうかどうか迷っている方の参考にでもなればと思います。

 

この本は全部で4つのお話で構成されています。

 

4人の女性たちが紡ぐ、家族と、愛と、後悔の物語。

4回泣けます。   と帯に書いてありましたが実際僕が泣いたのは1回でした。

 

それではどんな内容なのかざっと説明していきます。

 

  • 舞台

フニクリフニクラという喫茶店。

この店のある席に座ると過去に戻ることができるんです。

 

こう聞いて

 

え?そんなの過去に戻ってなんでもできちゃうじゃん!

よくあるタイムスリップして現実を都合のいいように書き換えてハッピーになるお話なんでしょ?

 

と思った方。そんな甘くありません。

 

 

実は過去に行くためにはいくつかのルールがあるんです。

 

 

  • ルール
  1. 過去に戻っても喫茶店に来たことのない人には会えない
  2. 過去に戻ってどんな努力をしても現実は変わらない
  3. 過去に戻るにはある決まった席に座らなければいけない   
  4. 過去に戻っても座っている椅子から離れることはできない
  5. コーヒーがカップに注がれてからそのコーヒーが冷めるまでしか過去に滞在できない

 

とまあ、こんな感じのルールがあるわけです。

 

なので過去に行っても制限時間はあるしその場から移動できないし

なにをしても現実は変わらない。じゃあ何しに行くの?って感じなんですけどね₍笑₎

 

  • 主な登場人物

〈喫茶店の従業員〉

時田 流 ₍この喫茶店のマスター₎

時田 計 ₍流の嫁。妊娠している。₎

時田 数 ₍流のいとこ。美大生₎

 

〈喫茶店の常連さん〉

平井八重子 ₍喫茶店の近くでスナックをやっている₎

清川二美子 ₍仕事命。バリバリのキャリアウーマン。₎

高竹 ₍看護師をやっている₎

房木 ₍いつも同じ席に座り旅行雑誌を読んでいる。若年性アルツハイマー。₎

 

〈その他のお客さん〉

 

賀田多五郎 ₍優秀なシステムエンジニア。清川二美子の恋人。₎

平井久美 ₍ある旅館の若女将。平井八重子の妹。₎

時田ミキ ₍時田計の娘₎

ワンピースの女 ₍幽霊₎

 

出てくる人達はこんな感じです。

 

 

  • 第1章  恋人

 バリバリのキャリアウーマン₍二美子₎と優秀なシステムエンジニア₍五郎₎の恋のお話。

 

 五郎が自分よりも仕事を取りアメリカに行ってしまう。

二美子はちゃんと気持ちを確かめずに別れてしまったことを後悔し、過去に戻ることを決意する。

 

 

  • 第2章 夫婦

看護師とアルツハイマーの男のお話。

 

看護師と患者の関係だと思っていたこの二人。実は夫婦。

アルツハイマーの夫に

妻としての自分だけでなく看護師としての自分も忘れられてしまう。

そこで喫茶店の店員から夫が妻に手紙を書いていたことを知らされ、それを受け取りに過去に戻る。

 

  • 第3章 姉妹

家出した姉₍スナックのママ₎とその妹₍若女将₎のお話。

 

 家の旅館を継ぐのが嫌で家出した姉を説得しに妹が喫茶店にやってくる。

しかしその帰りに事故で妹が死んでしまう。

そんな妹に会いたい一心で過去に戻ることを決める。

 

  • 第4章 親子

フニクリフニクラで働くマスターとその嫁のお話。

 

二人の間に子供を授かる。だがわけあって嫁は娘に会うことができない。

一目でもいいから会いたいと願い過去ではなく娘のいる未来に行くことを決める。

 

 

 

読んでほしいのでそれぞれのお話について詳しくは書きませんが

僕は特に第2章の夫婦の話が感動しました。

 

 

 

  • 感想

自分で勝手に思い込むのは良くないと思いました。

相手ときっちり話してみたりすると意外と自分が思っているのとは違うように考えてたり、こっちがただ力みすぎてるだけだったり。 

 

とにかくどんなによく知っている人のことでも想像だけで相手のことを知った気になってはダメ。とこの本は言っているように感じました。

 

どのお話も心がホカホカしますのでまだ読んでない方はぜひ。

 

 

 

 

あなたの心の熱が

              冷めないうちに

 

 

 

くそダセェェェェェーーーー笑

 

 

 

では。

 

 

 

 

キセキ あの日のソビト を見てきた

 どうもプルウトです。

 

タイトルの通り、キセキ あの日のソビトを観てきました。

 

ん?ソビトってなあに?

 

って思った方いるはずです。でも安心してください 僕も思いましたから₍笑₎

 

実はGReeeeNによる造語らしく、素人または空人。自由に新しいことに挑戦していく人。

のことらしいです。

 

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